第200回 備え

熊本地震の被害に合われた被災者の方には心よりお見舞い申し上げます。本当に大災害で多くの方が亡くなり怪我をして家を失い衣食住が完全にストップしました。この時期は異常な暑さと台風と悪い条件が重なりすぎて何からお手伝いすればいいのか分からないほどです。義援金を贈るなりできることはさせていただきます。国民みんなで応援する必要があります。青森など東北で大きな地震があったり近隣の国で危機的な地震が相次いでいます。昨今メディアなどで南海トラフ地震や首都直下地震が噂されていますが噂ではないような気がします。いつ何時身近で壊滅的な災害が起きても何ら不思議ではない気がします。災害が起きた場合、まずは「自助」自分自身のことは自分で守る、「共助」お互いに力を併せて助けあう、「公助」行政機関など公的機関があります。災害に見舞われると公共交通機関はストップ、道路は通行止めそのため物資の供給はストップ、水道ガス電気は2次被害になるため供給ラインの安全が確保するまでストップ、電話は不通になります。大災害に合われた方のお話だと公的援助が得られるまで1週間以上もしくはそれ以上掛かるとのことでした。食料はなくなり水もなくなります。井戸が生きていれば使うことはできますが井戸を確保している家庭の方が断然少数派です。備蓄は最低1週間必要となります。備蓄品としては避難生活で不足していたもの水(1日1人3リットル)カセットコンロのボンベ(1日3人2本)サランラップ ランタン ヘッドライト ろうそく 乾電池各種 携帯電話の充電器 生理用品 常備薬乾電池式のラジオ及び乾電池式携帯充電器。ペットがいる場合ペット用の水 フード 迷子札 折り畳み式の食器 パラシュートリード バスタオル防災無線で呼びかけていたもの 粉ミルク 紙おむつ 役に立つものペット用トイレシーツ 消毒薬 ウエットティッシュ ポリタンプ(給水用)リュックサック 衛生面トイレ(1日1名5回)簡易トイレを用意排せつ物の処理(ビニール手袋があると尚良い)マンホールに直接排泄する

ペットがいる場合避難所には入れません特に青葉区など都心部は「同伴避難できる場所はありません」ペットを校庭のジャングルジムなどにつなぐ「同行避難」はできても「同伴避難」は残念ながらありません。そして避難所は高齢者および社会的弱者しか入れませんそれ以外の方は車や親戚や友人宅に身をゆだねることになります。備えあれば憂いなし。人間用の保存食や水や乾電池などは普段邪魔かもしれませんが備蓄をお勧めいたします。そしてペットちゃんたちの水やフードは日ごろから1か月分多く買い置きをお勧めいたします。災害は忘れたころにやってくる。いま日本列島は不自然に地震が多く備えましょう!